いいひとは、どうでもいいひと
自分をぶれずに保つために最近心掛けていることがあります。
あまり外に堂々と言えるような話じゃないのかもしれないのですが、どうしても人間
「いいひと」
に引っ張られがちなんですが、そこは心を鬼にして(鬼というわけではないけど)
「いいひと」は「どうでもいいひと」である
と思うことであります。
あの人は「いいひと」だからって
すごくなにか気をつかったりすることがあるんですけど、「いいひと」って、なんだ?
いいひと
ってなんなんだーーー
って自分に問うと、意外と、どうでもいい人だったりする
あの人〇〇だよね、とかこういうところがいいところだよね、とかこういうところが気になるよねっていう人はたぶん「気になる人」
それらの言葉で表せないから
いいひとだよねーー
になってしまうのだとおもう。
あくまでわたし目線での話ですから、「いいひと」という言葉を誰もがそう思う必要はないけど、私の場合は「いいひと」としか形容できない人はどうでもいい人なのだろうと判断することにしています。
冷たいかな。
安心してください、はいてますよ!
0コメント