自己開示

前に、私を操縦できる人はそういないと言われたことを書いたと思う。

何が難しいかよくわからないけど、いつも書いている通りわたしは簡単に言うと「ありかなしか」を結構早く見切りをつける。ありの人に対してはじっくりじっくり心を開いていく、なしのひとは、もうその時点で「その他大勢」に埋もれる。

ありの人たちであってもすぐに心を開くことはできない。信頼関係ができているからできる自己開示というものが実は8割くらいを占めていて、徐々にしか開示できない。

本当の自分を一番よく知っているのは自分であるけど。「あり」の人たちには自分の次に自分をよく知っていてほしい。でも、そこに時間がかかり且つ途中で「あり」→その他大勢に入っていくからだんだん「あり人材」が減っていく。

あり人材の中でも「ありA」「ありB」「ありC」みたいな感じにたぶんわかれているんだと思う。(そんな分けたことないけどさ)

1年近く付き合いのある方に今まで話したことのない話をした。結構がんばった自己開示だった。

でも

話をして正解だったのか今もまだ考えている。相手が不快になってしまったのではないか。

思い当たるあなた、もし読んでいたらこれが正解だったのか、教えてください。



ゆるく全力投球。

仕事も趣味も全力投球。業務のことからマメ知識まで。期待しないけど、あきらめない!

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