メンバーが旅立ってしまった

10月11月は業務に追われていると同時に、メンバー2名が退職をするにあたり、毎日気持ちが上がったり下がったりを繰り返した2か月だった。

作ってきたチームが解散すること、採用が止まった後仕事を作ってあげられなかったやるせなさ、なんでもっと戦わなかったんだろうという後悔、でもやれるところまではやったはず、悪いのは私じゃないとかとにかく上がったり下がったり。

メンバーがいる間は気丈にふるまわなければととにかく明るくいたがその反動でこの土日は死んだ人のような時間を過ごした。

なかなか人にはわかってもらいづらいと思うし、理解を得ようとしても得られなかったのでほぼ諦めているけど、わたしの中では正直一つの歴史を作って、もう、教科書から消えてもいい人材なのかなわたしも、って思っているちょうど今ここ、という感じのところです。

そこまでへこまなくても、と思うかもしれませんが、採用チームにポンって放り投げられ、怒涛の日々を送った後、メンバーを入れてチームを作って育てて、って本気で取り組んできました。うちの採用メンバーが日本一の採用マンになると信じて、一生懸命やってきました。

それがまた、振出しに戻り、補填はありません。

それ以上のことは書けませんが

わたしがどれだけへこんでいるか

読者の方々には少しだけでも気づいていただければ。

今日もなにしに会社に行くんだろうという負のオーラを背負ってきました笑

いつ立ち直れるのかしら、わたし。

ゆるく全力投球。

仕事も趣味も全力投球。業務のことからマメ知識まで。期待しないけど、あきらめない!

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