採用は会社の鏡(お手本という意味ではなくて)
最近勢いよくがんばっているじゃんって思う人もいるかもしれない。近頃の私をみているひとは。
そんなことはない。
毎日毎日ジェットコースターのように上がったり下がったり
もうめんどくさいやって投げたくなることも分刻みである
毎朝、毎晩 折れそう折れそう折れそう折れそう
でも新しい人員が決まると、やっぱりウチに希望を持って入ってくれるひとたちのためにがんばろう、って思うことも何度もある
既存社員でがんばっている人をみると、やっぱりがんばろうって思うことも何度もある
どこの会社にいても
元気か、活き活きしているか、楽しそうかって、採用は候補者から一番に見られるポジションなのでわたしたちが会社を映し出せる元気を持っていなければならないと思っている。
それでも毎日折れそうなときには、(勝手に)世の中の全期待を背負ってるんだわたし、って思ってがんばる。(大げさ笑)
自分のためにがんばるって意外とやらない。だって自分がもういいやって思えばもういいもの。
人の期待を背負ってるとか、誰かのためにやりたいとか、そういう気持ちが、仕事のモチベーションにつながっている。
だから、みんながんばろう。
みんなががんばろうという「意欲」を持ってくれているだけで採用担当はがんばれる。
というか
もし誰もそう思っていなくても
そう思い込まないと、じゃあ一体なにを信じて、仕事をすればいいのだろう。
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