仕事に対する姿勢
(過去ブログからの引用です)
わたしの仕事に対する考え方は「超」極端で、それはたぶん、かかわってきた人たちが仕事にものすごい情熱をかけてきている人たちが多かったからなのだが、
いつも考えているのは
「わたしがさぼったら、会社がつぶれると思え」
仕事にやり過ぎはなくて、会社や組織を発展させるにあたっていくらでも考えなければならないことはある。
「私は採用担当だから」だけではなく、もっとスケールを広げた、会社の今後についてのことを考えながら仕事をしていきたいものです。
事業会社の1担当にそこまでの意思を持たなくていいよ、って考える人もいるかもしれないけど、会社がいつどうなるかわからないし、だれも守ってくれないとなったら、自分の「キャリア」も自分で作っておかなければならないし、この会社に自分が必要とされるために「採用以外」のこともできなくては厳しい環境に置かれることになると思う。
まぁつまるところ、自分がチームないし、所属組織体ないし、会社のオーナーだと思っていつも枠にとらわれず仕事をすることが自分の成長にも、会社の成長にもつながるのではないかなと考える今日この頃。
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