変態コースに入学させてください。

学校教育には「変態コース」が必要だ

この文言に感動しました。

(まず記事を読んでくださいね)

とがった人間というのは、やはり日本の中では少数派でありどうしても「優等生」のほうが重宝されがち。そんなわたしも高校くらいまでは優等生風だったな。

心から優等生ができる人はそれがいいと思うのですが、わたしみたいに他に考えていることがあるのに優等生でいた人間はいつか爆発する(それが大学生)

偏差値が悪いわけでも優等生が悪いわけでもない。その人たちが支えている産業や未来もあるわけだから、変態コースとともに共存ができればいいと思う。

日本人は「個性」「強み」を押しだすのをあまり良しとしない。なぜだろう。

文化かな。


個性的な発言、とがった発言に対して「なぜそう思ったのか」を追求できる先生、上司ははたしてどのくらいいるのか。そういった個性派の子たち(大人もそう)をハンドリングするには、その人自身を知っていかなければいけないと思う。個性派には個性はなりの正義があり、筋があるのだからね。


大学生から爆発した私はとことん個性的な10代後半~20代を送れたと思う。

本当によかった。

そして今の自分がもう誰も止められないのではないかと思うくらい暴走していることも

よくわかっているのだが。

暴走を止められる人が誰かもよくわかっているので、もういっそ変態コースに突っ込んでもらってもいいでしょうか笑

ゆるく全力投球。

仕事も趣味も全力投球。業務のことからマメ知識まで。期待しないけど、あきらめない!

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