今この時代だからこそ

ハーバードビジネスレビューに書いてある海外の著者さんの話は、これからの日本のマネジメントを変えるヒントをたくさん持っている可能性があると思って読んだほうがいいかなと思っている

優秀な人材は会社にしがみつかずどんどん流出する。

優秀な人材はいらない、まぁまぁの人材で会社の方向性に沿っている人が欲しい、という会社はそれでいいだろうと思う。しかし急成長、V字回復をする会社の裏には

嫌われ者だけど切れ者で圧倒的な存在感のある変革人材

的な人がいるということをよく考えて人材戦略を取っていかないといけないと思う(私は人事の人だから人事戦略に焦点を当てたけど、これは経営に関しても同じだと思う)

で終わるのか

非凡で終わるのか

それはもう自分次第。

戦うフィールドを選ぶのも自分。

ゆるく全力投球。

仕事も趣味も全力投球。業務のことからマメ知識まで。期待しないけど、あきらめない!

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