10/31 ハロウィンパーティ
今年はコンペ形式の仮装で、出場チーム5つの中で我がチームは優勝いたしました。
(チームは業務上のチームではなく、社内有志で集まったチームです)
令和のブラックダイヤモンド
かえって息子に写真を見せたら
驚愕笑
さて毎年恒例のNEXONハロウィンパーティですが、有志の集まりということもあり、全員が参加するわけではなく、タイムカードを切った後に参加したい人が参加する形式です。
お酒が出たりお菓子が出たり、軽食も用意されています。
「社員同士のコミュニケーションの活性化」を図るための企画、個人的にはこういう企画大好きです。一体感もあるし。
学生時代からそうですが、祭りごとは好きではないけど戦いが好き
なので、コンペと聞いて、絶対どこかに入れてもらおうと思っていました。
(よく勘違いされるのが祭り好き、でもそうではない、運動会も合唱コンクールも短期間の成果を競う、これが好きなんです)
様子は写真を見てください。
毎度思うのですが、この企画のいいところはまず
・やりたい人がやりたいことをやりたいだけやれる
という点。強制参加ではないですが、やる気のある方には支援します。
・今までしゃべったことのない人との接点が増える点
仮装チームもそうですが、しゃべるタイミングはたくさんありまして今まで顔と名前が一致しなかった人との接点も増えます
・会社にくる楽しみができる点
これ、もしかして学生の時の文化祭と同じ気持ちかもしれないんですが、みんなで何かをやるというそれだけで個人的にはわくわくします。
上記3点はわたしの考え方、気質からくるものなので、みなにそれを強制使用とは全く思わないのですが、わたしには合っている企画だということですね!
しかし楽しかった。
そして、このヤマンバというのかギャルというのか、わたしは自分が高校生のころからこの方たちの「気質」は大好きでしたので、その件はまた別途書かせていただこうと思います!
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