さよなら、さよなら、さよなら
※淀川長治さんではございません。ゴールデンボンバーさんの歌の題名です。
失ってわかることってたくさんありますね。男の人ってあまり口に出して言わないけど本当はこの歌のようなことを思っているのでしょうか。
離れるべくして離れたってどういう状態なんだろう。
「お互いのために別れましょう」的な感じかな?うそつけ、本当は自分わかれたかったんでしょ?
「ああ、そうだね、わかれよう」って言ったのかなぁ。
人間ってどうしてぐちゃぐちゃになってぶつからず、美しく終わって後悔したりするのかな。どうせ終わるならもうぐちゃぐちゃっていうくらいぐちゃぐちゃになればいいのに。
今までにぐちゃぐちゃになったことって2回くらいあるけど笑 鼻水たらしながらぶつかっていきましたよ笑 しかしでも、女側がもう無理ってなるときはもう修復不可能なパターンが多いですけどね。
たいがいのことは時間が解決する
結局最後には時間と人が解決してくれます。この歌も時間が経過して、やっとさよならする決心ができたってことだと思っています。
今まで時間が解決してくれなかったことは、1つ2つくらいかな。
それももうすぐ忘れることでしょう。
さらに時間をかければ、笑い事になるはず笑
さよなら、さよなら、さよなら。
※一応淀川長治さんも貼っておきました。
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