今月は読み聞かせが2回。

本当は0回の予定だったのですが、5年生の別のクラスのお母さんと交代したのと、くすのき学級さんのボランティアさんがこれなくなったということでそこの交代を申し入れ、2回行くことに。

学校のことで子どもたちにできることって今の仕事をしながらのペースだとこのくらいなので、できるだけ交代とかも引き受けるようにしているのですが

今回入るくすのき学級さんは所謂特別支援学級さんで、初めて読み聞かせを行うので、読み聞かせ会代表さんにどんな感じか聞いてみた。

・1年生から6年生まで児童がいるので、下の学年さんに合わせた読み聞かせをする。

・個性のある子が多いので、傾向によっては時間をすごく気にしたり、ソワソワしたりする子もいるけど、気にせずやって大丈夫。

・普段は地域ボランティアさんがやってくれているので、みなさん自由な感じで行っているから、特にわたしがなにか気をつけなければならないとかそういうことはない

なるほど

保育士の勉強をしている際に、特別支援の必要な子どもたちについての勉強も少ししたが、実際に一緒に何かをするのはこれが初めて。


こういったサイトをみてちょっと勉強した程度なので

変に知ったかせず、普通通りに取り組もう。

ところで来年は読み聞かせ会のIT担当になった笑

そんなにITに強いわけではないけど、今の5年生ママチームの中でのリテラシーは、高いほうのようだわ!

ゆるく全力投球。

仕事も趣味も全力投球。業務のことからマメ知識まで。期待しないけど、あきらめない!

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